今まで日本の矯正では抜歯が行われており、第一小臼歯という奥歯を上下で4本抜歯していました。しかし、抜歯したことにより矯正後、前歯は並んでも奥歯がきちんと咬み合わない事が起こっていました。
矯正先進国のアメリカにおいては、非抜歯矯正が主流となっています。これを受けて、近年日本でも最新の矯正治療として歯を抜かない矯正治療が広まってきています。
歯を抜かなければ当然歯は残りますし、痛みもほとんどなく、抜歯する矯正よりも良く咬めるようになり、早くに治療が終ります。
抜歯をして矯正治療を行った場合、その悪影響は年を重ねるごとに徐々に表面化する可能性を秘めているとされています。全身は噛み合わせに関連しています。噛み合わせが変われば身体も変わるのです。抵抗力のある身体でいるためには歯の数に不足がないほうがよいのです。
