歯の矯正を行うには、それに伴うメリットとデメリットがあります。
デメリットとして、長い期間わずらわしい矯正装置をつけなければならないため、食事や歯みがきにも気を使わなければなりませんし、見た目が悪くなり気になることあるでしょう。保険の適用されない自費診療のために決して安い金額ではなく費用が掛かります。矯正中は、唇がスムーズに閉じやすくなったり、ブラッシングがしにくいため、虫歯や歯周病になりやすく、歯根吸収の原因は不明なのですが、歯根吸収といって歯の根っこが溶けてしまうこともあるなど、歯のトラブルも生じる可能性があります。
矯正のメリットは、歯並びがキレイになることで口元がすっきりと美しくなり、コンプレックスが解消され日常生活の様々な場面で良い結果を得ることにつながります。歯並びが良くなることでプラークコントロールがしやすくなり歯の寿命が長くなる可能性が高くなるでしょう。噛み合わせが正しくなるために、食べ物を上手く噛むことできるので、食事が楽しくなり、胃腸への負担も減ります。しっかりと噛み締められる事は、集中力の向上など、スポーツや勉強にも良い影響がある事が様々な実験によって立証されているそうです。
矯正中においては、デメリットを感じることが多いかもしれませんが、矯正後はあらゆる意味でメリットが大きくなるでしょう。
