小児矯正は、ヨーロッパをはじめとする欧米で古くから取り入れられている治療方法です。
成長期でもある子供の時期は、患者さんの症状により対応は様々ですし、矯正を始める時期に関しては色々な意見がありますが、基本的にはお子様の症状の程度・検査・診断・観察により適正な時期を決めるのが望ましいとでしょう。患者さんごとに適した治療開始時期が存在し、症状ごとに適した時期に治療を始めることが良い治療結果に結びつくはずです。
アメリカの矯正学会は、歯並びが気になったら出来るだけ早く、遅くても、歯の生え方の目安として下の前歯が4本永久歯、上の前歯が2本〜4本永久歯に生え変わった頃の7歳くらいまでには1度歯科矯正専門医による検診を推奨しています。
小児矯正は、成長時期に合わせて早期に治療を行なうので、骨格や歯の不調和・機能異常を治し本来の成長発育に近づけることができるのです。
お子様の歯並びが気になるようでしたら、早い段階で1度矯正専門医にご相談下さい。
